春の食品   夏の食品   秋の食品   冬の食品    調味料

 毎月一日・十五日に小豆ご飯を食べる習慣があったと聞いています。私どもの食生活に不足がちなビタミンや、タンパク質を補給しようと考えた栄養的意識と、また日本人に多い便秘症の効果、心臓や腎臓の薬効を考えての合理的知恵といえましょう。
 昔のように、食生活の貧困からその欠点補った時代と違って、現代は過剰な食物による栄養効果の低下や、加工食品、精白度の高い食品による栄養不良障害が増えています。

 小豆はこれらを補うにふさわしい良質のタンパク質やビタミン群、鉄分も豊富なアルカリ食品で、しかも体を温める力を持つ食品です。小豆のよさは、糖質(でんぷん)が燃焼するとき消耗されるビタミンB1を補い、小豆の持っているビタミンで糖質代謝をすみやかにするので、燃えカス(疲労物質)を少なくします。小豆を料理に積極的に取り入れたいものです。















おいしい食べ方

 いとこ煮 : かぼちゃと小豆の煮物。
 おとこ汁 : 野菜汁の中に小豆を入れた汁。
 小豆ご飯 : 小豆入りご飯、赤飯など。
 きんつば :小豆あんにころもをつけて鉄板で六面焼きにする。

 ゆで小豆ヨーグル : ヨーグルトに小豆を入れる。 
 小豆しらたま : ゆで小豆に糖分を加えて白玉だんごを入れる。


あづきの効用

疲労回復、便秘症、腎臓症などの利尿効果、むくみ。
 産後の腎炎、脚気。
大根
白菜
やまいも
そば
小豆
切千大根
きくらげ
きんかん
こんにゃく
昆布
かき
なまこ
     
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