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 「ごま化す」という言葉はどんな食品でも「ごま」で調理すればおいしく化ける、ということからはじまったとか・・・。真偽のほどはともかく、どんな青菜でもごま和えにすればおいしく、少々味の落ちる冷凍魚でもごま油で焼いたり、ごまフライにすれば香りの良い揚げ物になり食欲をそそります。
 ごまは料理のワキ役でありながらその力はまさに「開けゴマ」で、あの小さな一粒一粒に強い生命力のある胚芽をもち、ビタミンB群、カルシウム、タンパク質、鉄を含み、これらが神経の過敏性をなくしたり、整腸、造血機能を高め、基礎体力がつくといわれます。
 また動脈硬化を防ぎ、血管を若々しく保つなど、美容と健康のキメ手になる働きをごまの小さな粒がしてくれます。最近は食卓の洋風化でごまを使う事が少なくなりましたが、もっと利用したいものです。白、黒、黄の三種類があり、香りの良い黄ごま、油脂が多めの白ごま、カルシウムが比較的多めの黒ごまがあります。















おいしい食べ方

 ごま汁 : 野菜汁の出来上がりにすりごまを入れる。
 ごま煮 : 野菜や魚の煮物に出来上がりにごまを加える。
 ごま味噌 : 練り味噌にごまを入れ、野菜などの田楽に。
 ごま豆腐 : 吉野葛に絹ごしごまを加えて。
 ごましるこ : 絹ごしごまに玄米粉をまぜ、煮て少々甘味をつける。
 ごまクッキー : ごまを入れて焼く。 パウンドケーキにも。
 ごま入りフライ : 魚の切り身にごま入りパン粉をつけて揚げる。


ごまの効用

神経炎 : 神経過敏や炎症をなくす。高血圧、便秘、痔、乳汁分泌。
 貧血 : 体を温め造血、白髪防止、美肌効果。
ごま
れんこん
ごぼう
くるみ
さつまいも
ぎんなん
里いも
にんじん

しいたけ
ひじき
いわし
     
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ビルベリー