春の食品   夏の食品   秋の食品   冬の食品    調味料

 「桜が散ったらカキを食べるな」「Rの付かない月(五月〜八月)は食べるな」といわれますが、これは八月頃の産卵にそなえて、体内の栄養分が消費され、味が落ちる事と中毒を引き起こす事があるためです。
 産卵を済ませた九月頃から徐々においしくなり、一番絶頂期は十二月から二月のかきです。この頃は栄養の主体であるグリコーゲンの量も最高になり、そのほか良質タンパクやビタミン、鉄、銅、ヨードなども多く、造血作用や体質の強化、病後の体力回復、また肝臓病や糖尿病に効果的ともいわれています。
 人類がカキを食べるようになったのはずいぶん古くからで、このように世界各国の人々に愛好されているのは、カキのおいしさとあわせて私どもの体に力をつけ、病を癒す強壮食としてよい食品だったからでしょう。
 冬の体力アップに是非欲しい食べ物です。















おいしい食べ方

 生かき、酢がき : 鮮度の良いことが第一条件です。レモン汁、酢、チリソースなどで。
 土手鍋 : 他の材料と取り合わせ味噌の鍋物。
 かき飯 : ごはんに炊き込みます。
 グラタン : ホワイトソースの味で。
 フライ : パン粉をつけて揚げます。
 炒め物 : 野菜とあわせて炒め中華風に。
 スープ : コンソメ又は牛乳、トマトで。
 揚げ物 : フリッターやころもをつけて。


かきの効用

貧血、造血作用があります、不眠症、イライラの神経を鎮める、体力回復、精力減退、糖尿病、肝臓病、黄だん、眼精疲労。
大根
白菜
やまいも
そば
小豆
切千大根
きくらげ
きんかん
こんにゃく
昆布
かき
なまこ
     
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プエラリア