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 庭に一本柿の木を植えておくと、飢きんがあっても安心だと昔の人は教えています。
 すなわち、その若葉はレモンの二十倍ものビタミンCをはじめ各種養分を含み、その実が赤くなれば、お医者さんが青くなるほどの、さまざまな効用をもち、柿のヘタは神経の鎮静、シャックリ止めなどの効果もあります。
 柿の葉は六月から九月ごろまでの葉が、各種成分を最も多く含む時期で、CのほかK、Pなどの成分が、多量に含まれるビタミンCと共に細胞や血管の老化を防ぎ、血圧降下や成人病予防に役立ちます。実が大きくなりかけた時は葉の成分が減少します。 柿の実は体を冷やすとか、下痢するとか流産するといわれるのは多食をした場合の事。  柿は甘柿しぶ柿とも、ヘタ、実、葉、干し柿まで体のために良い効用を持つ食品です。














おいしい食べ方

 サラダ : 小さい芽や若い葉を用いる。
 ジュース : 若葉をりんごと共にジュースに。

 あえもの : 酢味噌、ごまあえなど。
 天ぷら : 小さい葉や芽を。
 油いため : 若葉を刻み、肉などと油いため。
 柿の葉すし : さけ、たいの小さいにぎりすしを柿の葉で巻、卵やえびなどとも。
 柿茶 : 六月から九月の葉。
加熱して葉の酸化を防ぎ、ビタミンCを残す。

柿の葉の効用

眼底出血 : 生葉絞り汁、かき茶、毛細血管の強化、高血圧や動脈硬化の予防。
 虚弱体質、美肌、糖尿、胃潰瘍、十二指腸潰瘍予防。
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