春の食品   夏の食品   秋の食品   冬の食品    調味料

 昔から「よろこぶ」といってお祝い事には必ず用いる習慣がありますが、これは単なる語呂が合うからではなく、健康と長寿に繋がる良い食品をお祝い行事に取り入れた個人の知恵でしょう。
 昆布は海草中一番ヨードをたくさん含み、そのほかビタミンA、D、B12、カルシウムなど有効成分が多く、甲状腺の働きを良くし、血圧降下や動脈硬化の予防、また悪性貧血、肝臓強化など、いろいろの効果を持つ食品です。昆布だしの成分は、脳細胞にも役立ち、知らぬ間に私どもの体や頭を調節する良い働きがあるのに、この頃はだしのインスタント化で昆布、煮干し、かつおでだしをとる家庭が少なくなった事はなげかわしい事です。
 昆布はアルカリ食で、しかも血管の若返り、肌や髪のツヤなど若さと美容の為にも良い食品です















おいしい食べ方

 だし用 : 一晩水につけ、沸騰前に取り出す。
 梅干し煮 : 昆布に梅干しを入れてしょう油味で。
 昆布巻き : はぜ、ふな、など小魚を巻いて。
 揚げ昆布 : 弱火でゆっくり揚げます。
 昆布しめ : 三枚おろしの魚を昆布ではさみ塩少々ふり、軽く押します。
 味噌漬け : だしをとった後の昆布を味噌に漬ける。
 野菜漬け : 大根、にんじんなどと漬ける。


昆布の効用

便秘、肥満、糖尿病 : (代謝を良くして体脂肪を燃焼さす)、動脈硬化防止、高血圧、血管の若返り、健腸、美肌、髪のつや。
大根
白菜
やまいも
そば
小豆
切千大根
きくらげ
きんかん
こんにゃく
昆布
かき
なまこ
     
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