春の食品   夏の食品   秋の食品   冬の食品    調味料

 、不老長寿の植物といわれた「クコ・ブーム」が何年か前ありました。乾した実を拘杞子、根や皮は地骨皮といって漢方薬に用いられ、「久しく服すれば熱をさまし、邪気をとり、老化を防ぎ、云々」といわれ、さまざまな病気に効果があるよういわれています。
 しかし久しく服すれば・・・とあるように、少しずつ工夫して、続けて食べないと効果は期待できないようです。若い葉や芽、つぼみ、花など全草が利用できます。 民間薬として古くから使われてきた植物は、多くの人々の人体実験、研究により効果をみつけた貴重なものです。私たちも身近な植物の利用法をもっと受けつぎ、広めるべきです。













おいしい食べ方

 ごはん : 若い芽をつみ、ゆでたり、炒めてまぜる。
 天ぷら : やわらかな芽と他材料とかき揚げ(あさり、ハムとコーン、とりささみ)。
 汁の実 : そのまま。
 あえもの : ゆでてごまやくるみピーナッツ

 ふりかけ : 陰干しにしてから炒り、干しえび粉や煮干し粉ゴマなどとまぜる。
 クコ酒 : 熟した実、または乾燥くこの実(薬局にて漢方薬として)に氷砂糖と ホワイトリカーでつくる。
 クコ茶 : 若葉を二分くらい蒸し、ざるにひろげて乾燥させる。
 クコジャム : 熟した赤い実を水洗いして、水気をとり、はちみつ、または砂糖 を入れてつくる。


くこの効用

糖尿病、強壮、不眠症、低血圧などは、クコ酒をさかずき一杯位連用する。
 便秘、胃腸症、腎臓、肝機能をととのえるには生薬の食用をつづける。
 冷え症、神経のしびれは若葉や拘杞子を続ける。
よもぎ
たんぽぽ
くこ
せり
にら
たけのこ
ふき
はと麦
柿の葉
こい
あさり
わかめ
     
春の食品   夏の食品   秋の食品   冬の食品