春の食品   夏の食品   秋の食品   冬の食品    調味料

 なまこの季節が来るとこれを最初に食べた勇気のある人とこのわたをつくり出した知恵ある人に敬意を表したくなります。
 寒中の冷たい潮風に吹かれてなまこを漁る人も「このわた」をつくる仕事も厳しい作業です。
 なまこの最もおいしい季節は「冬至なまこ」といわれるように、初冬から新春です。
 熱かん、日本酒の肴として愛好されるなまこの成分は、お酒を飲む人には非常に役立つ働きが多く、まず消化器の疲れを取り、肝臓の解毒作用を助け、しかも動脈硬化を予防し、細胞を若返らせる働きがあります。
 海草と同じヨードの働きで、新陳代謝をさかんにし、からだの中で酒毒を中和する役割をもつ食品でもありますので、年末年主についつい酒杯を重ねる機会の多いときこそ、つとめて食べたい食品でもあります。















おいしい食べ方

 三杯酒 : 酢でしめて薄切りにするのは関東風、潮洗いしてぶつ切り関西風。
 おろしなまこ : 下準備したなまこを大根おろしで食べる。
 山かけ : 下準備したなまこにとろろをかける。
 茶ぶりなまこ : 濃い目の番茶を注いで霜ふりにし、やわらかくして二杯酢。
 もずくなまこ : もずく酢になまこを加える。


なまこの効用

高血圧 : 新陳代謝さかん、肝機能強化、酒毒を防ぐ。
 美容 : 抜け毛、視力を増す、肌のつや。
 ガン、胃潰瘍、老化防止。
大根
白菜
やまいも
そば
小豆
切千大根
きくらげ
きんかん
こんにゃく
昆布
かき
なまこ
     
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