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夏の盛り、青じそをきざんでそうめんや冷ややっこの薬味にまた薬や穂先を刺身の「つま」にしたりします。緑のさわやかな涼味と独特の香りが、夏の弱った食欲を呼び覚まします。
 しそは強い防腐力と、ブドウ状菌に対しても抑制作用があります。夏の料理に、しそを使って食中毒を予防した生活の知恵は学びたいものです。また夏野菜中、最高のビタミンAを含み、鉄分などミネラル、ビタミンB2,Cなどの宝庫であるしそは、夏の疲労や体のだるさ、脳貧血、食欲増進などにも大いに役立ってくれます。
 赤じそは青じそに比べてビタミンAは少ないのですが、梅干し漬けのあと天日で乾燥させ、粉末にして利用すると、夏バテ防止や、胃腸の働きを強化させるので、暑さでぼんやりするときのよい食べ物になります。
緑色種は料理、薬味に。紫色種は梅干漬けや香料などに使われ梅の酸に合って発色し赤色になります。


















 青じそごはん : みじん切りにしてまぜる。ゆかりと枝豆をごはんに混ぜて。
 スパゲティー : タラコやきのこと青じそみじん切りを入れてバター炒め。
 薬味 : 麺料理、冷豆腐、鍋物、刺身。
 揚げ物 : ころもをつけて。または魚、海老をしそ葉で巻いて揚げる。
 しそ酒 : リカーでつける。

 しそ茶 : 陰干し乾燥。
 漬け物 : キャベツやきゅうりの即席漬けに青じそとしその実塩漬けを入れ         風味良く。        
※『ゆかり粉』梅干し漬けのあと天日乾燥させ、ミキサーで粉にして、ビンに入れ保存。


紫蘇の効用

せき : 煎じて、または絞り汁。
 風邪 : 煎じ汁、抵抗力強くなる。
 魚やカニの中毒 : 生食、生薬しぼり汁。
 食欲不振、吹出物、整腸、貧血。
きゅうり
たまねぎ
らっきょう
なす
かぼちゃ
梅干し
じゃがいも
しそ
アロエ
うなぎ
しじみ
えび
     
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