春の食品   夏の食品   秋の食品   冬の食品    調味料

 筍という字は、竹の下に旬と書く、しゅん、つまり十日間はたけのことして食べごろで、十日を過ぎると、もう竹になってしまうという。この短いしゅんの間は、味は最高の有難さです。
 たけのこは掘りたてが香りもよく、やわらかです。時が経つと、エグ味がでますが、このエグ味はカルシウムを附着させて結石をつくりやすいので、皮をつけたまま米ぬかをたっぷり加えてゆで、さめるまでそのままにして、十分アクを抜く事が大切です。エグ味もとれます。
 注意したい事は、大きい一本をゆでてしまうと、どうしても毎日食べる事になる為、のぼせ、吹出物、胃腸を壊しやすくなります。適量にして、あとはビン詰めや冷凍にして保存しましょう。
皮の表面がしっとりと固く巻いたものが新鮮です。












おいしい食べ方

 若たけ汁 : わかめと絹皮の部分をつかい、木の芽を浮かせて春らしく。
 酢のもの : きゅうり、わかめに、ピーナッツやこまをふって。
 サラダ : ハムやわかめ,うどなど
とあわせ、しょう油ドレッシングで。
 酢味噌あえ/木の芽あえ : いか、貝類と。 
 ごはん : たけのこごはん、おすし。
 揚げもの : 木の芽や肉類とまぜて揚げる。たけのこの香りや風味を生かして。
 煮物 : わかめ、かつお節などうす味で煮ましょう。
 
※皮付きのまま、縦に一本切れ目を入れ、ひとにぎりのぬか(または米ぬか汁)赤唐辛子を加えゆでます。ゆで汁ごとにさましますと、エグ味がとれうま味を増します。


たけのこの効用

便秘、のぼせ・・・体を冷やすので代謝を高めてのぼせをなおす。利尿作用、新陳代謝をさかんにする。
 イボ:白い粘り汁をつける。
※アレルギー症や胃弱の人は食べ過ぎないように気を付けましょう。
よもぎ
たんぽぽ
くこ
せり
にら
たけのこ
ふき
はと麦
柿の葉
こい
あさり
わかめ
     
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アット美人